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准教授 内山 剛
略歴
昭和35年5月10日生まれ(おうし座,B型)
昭和54年3月:愛知県立千種高校卒
昭和58年3月:名古屋大学工学部金属及び鉄鋼工学科卒業
昭和60年3月:名古屋大学大学院金属及び 鉄鋼工学科修士課程終了
昭和63年3月:名古屋大学大学院金属及び鉄鋼工学科博士課程終了
昭和63年4月:名古屋大学工学部工学研究科助手
平成 7年4月:名古屋大学工学部工学研究科講師
平成10年4月:名古屋大学大学院工学研究科助教授
平成12月4月〜平成13年4月:カーディフ大学(イギリス)ウォルソンセンター客員研員
平成19年4月:名古屋大学大学院工学研究科准教授

          現在に至る

研究テーマ
高温超伝導デバイスの研究(1980-1996)
磁気インピーダンスセンサの研究(1997-2005)
磁気インピーダンスセンサの高感度化とその応用に関する研究(2006〜)
ナノテクノジーを利用した高感度磁気センサデバイスの開発研究(2008〜)


招待講演(MIセンサの開発研究)
1) EMSA '96 , ルーマニア(イアシ),(毛利,パニナ,内山)
2) ISEM' 97 , イギリス(カーディフ),(毛利,パニナ,内山)
3) SMM' 97 , スペイン(パニナ,毛利,内山)
4) EMSA' 98 , イギリス(パニナ,毛利,内山)
5) Transducerds'99,日本(仙台),(毛利,内山,パニナ)
6) EMSA2000, ドイツ(ドレスデン),(毛利,パニナ,内山)
7) 第28回日本応用磁気学会学術講演会,沖縄(日本),(内山,毛利,本多)
8) IWMW(2008)スペイン(ズマイア)、(内山、中山、毛利)
9) PIER(2009)ロシア(モスクワ)、(内山、中山)


受賞関係
平成元年度 日本応用磁気学会論文賞
平成3年度 電気学会優秀論文発表賞


所属学会における活動
1)電気学会技術調査専門委員会委員長 (平成18年12月〜   )
2)電気学会東海支部役員          (平成18年4月〜平成20年3月)
3)日本応用磁気学会企画委員       (平成17年4月〜平成21年3月)
4)電気学会技術調査専門委員会幹事   (平成8年6月〜平成18年11月)
5)電気学会東海支部総務幹事       (平成11年4月〜平成13年4月)
6)日本応用磁気学会誌編集委員      (平成11年4月〜平成13年4月)